2012年 01月 18日
何て呼ばれていますか?
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物心ついたときから中学校卒業までは、家族や友達から先輩まで名前の「ナオヒロ」と呼び捨て。
しかも、先輩たちはやさしく呼ぶのではなく、ナオヒロって怒ったような尻上がり調子で。
さすがに後輩たちは後に「ニィ」(兄さん)とつけて「ナオヒロニィ」でしたけど。
ですから苗字で呼ばれるって学校で出席を取る時くらいでした。
高校に入り同級生たちから苗字で呼ばれはじめましたが、特に女生徒から優しく呼ばれる
「モリクン」はとても新鮮でしたね。
高校時代は「モリ」「モリクン」と苗字で呼ばれ「ナオヒロ」など名前で呼ばれることは
ありませんでした。
会社時代は「モリサン」が一番多かったですが、職場のある先輩が名前「直弘」の直と
真っ直ぐな性格から「チョク」と呼ぶようになり、後輩や同僚たちからは「チョクさん」と呼ば
れていました。
まあ、それでも職場外では「モリクン」か「モリサン」でしたね。
近年は「モリさん」が主ですが「ナオさん」と呼ばれる事も多くなりました。
勿論名前の直からきていますが、シマに帰り立ち上げたホームページ「Naoのページ」からと
思われますね。
たまに「センセイ」と呼ばれますが、これはパソコン講座の講師をしている関係でしょう。
未だに変わらないのは管鈍小中学校時代の同級生と先輩たちで「ナオヒロ」の呼び捨てが
多いですが、さすが年を取ってきたのか呼び方が優しくなってきた感じがあります。
(後輩たちはアニョやニィづけで女性の方々は君やさん付けが多いです)
皆さんは、どんな風に呼ばれていますか?
同窓会(45歳の集い)
私はどこかわかりますか?
ゆ り ど ろ
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しかも、先輩たちはやさしく呼ぶのではなく、ナオヒロって怒ったような尻上がり調子で。
さすがに後輩たちは後に「ニィ」(兄さん)とつけて「ナオヒロニィ」でしたけど。
ですから苗字で呼ばれるって学校で出席を取る時くらいでした。
高校に入り同級生たちから苗字で呼ばれはじめましたが、特に女生徒から優しく呼ばれる
「モリクン」はとても新鮮でしたね。
高校時代は「モリ」「モリクン」と苗字で呼ばれ「ナオヒロ」など名前で呼ばれることは
ありませんでした。
会社時代は「モリサン」が一番多かったですが、職場のある先輩が名前「直弘」の直と
真っ直ぐな性格から「チョク」と呼ぶようになり、後輩や同僚たちからは「チョクさん」と呼ば
れていました。
まあ、それでも職場外では「モリクン」か「モリサン」でしたね。
近年は「モリさん」が主ですが「ナオさん」と呼ばれる事も多くなりました。
勿論名前の直からきていますが、シマに帰り立ち上げたホームページ「Naoのページ」からと
思われますね。
たまに「センセイ」と呼ばれますが、これはパソコン講座の講師をしている関係でしょう。
未だに変わらないのは管鈍小中学校時代の同級生と先輩たちで「ナオヒロ」の呼び捨てが
多いですが、さすが年を取ってきたのか呼び方が優しくなってきた感じがあります。
(後輩たちはアニョやニィづけで女性の方々は君やさん付けが多いです)
皆さんは、どんな風に呼ばれていますか?
同窓会(45歳の集い)
私はどこかわかりますか?
ゆ り ど ろ
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by nao1119
| 2012-01-18 09:09
| その他
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Comments(3)
若いおとうだ(*^^*)!!ひと目で分かりましたよ☆
わたしは昔からやっぱり「ゆげ」で呼ばれるのがダントツ多いです。
なので、おとうが「みわこ」って呼んでくれるの嬉しいです。
ちなみに、外人さんは「ゆげ」って言えないらしく、「ユジェ!」って呼びます。笑
わたしは昔からやっぱり「ゆげ」で呼ばれるのがダントツ多いです。
なので、おとうが「みわこ」って呼んでくれるの嬉しいです。
ちなみに、外人さんは「ゆげ」って言えないらしく、「ユジェ!」って呼びます。笑
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nao1119 at 2012-01-19 09:30
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Quitap/北村尚巳
at 2012-01-20 21:16
x
本当の小さい頃の呼び名はちょっとおいておいて、高校生あたりは「なおちゃん」でした。
大学生で名古屋大学フォルクローレ同好会にいたときに一部の人だけが使う楽屋落ち的な呼び名が2つありました。
植村ジュニア:大阪のアンデスの音楽関係者の有名な人に植村さんという人がいて、その人に似ているとかで関西方面の人にそう呼ばれていました。
フォルクローレきんさま:練習場所の確保のライバルだった「人形劇サークルどんぐり」のメンバーのサークルネーム「きんさま」という人に似ているとかで人形劇サークルどんぐりの人にそう呼ばれていました。
就職してから最初の頃に同期の人が言ったのが「きたぴー」で、それからずっとそのように呼ばれています。今は開き直ってメールアドレスにもしています。
大学生で名古屋大学フォルクローレ同好会にいたときに一部の人だけが使う楽屋落ち的な呼び名が2つありました。
植村ジュニア:大阪のアンデスの音楽関係者の有名な人に植村さんという人がいて、その人に似ているとかで関西方面の人にそう呼ばれていました。
フォルクローレきんさま:練習場所の確保のライバルだった「人形劇サークルどんぐり」のメンバーのサークルネーム「きんさま」という人に似ているとかで人形劇サークルどんぐりの人にそう呼ばれていました。
就職してから最初の頃に同期の人が言ったのが「きたぴー」で、それからずっとそのように呼ばれています。今は開き直ってメールアドレスにもしています。