2013年 03月 20日
琉球諸島:渡嘉敷島(1977年)
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兵庫県三田市在住の写真家武本俊文さんが1972~1981年にかけて旅した琉球諸島。
第13回目は慶良間列島の渡嘉敷島です。
島の位置
渡嘉敷島
渡嘉敷島は、那覇からみると慶良間諸島の入り口に当たります。渡嘉敷は慶良間諸島最大の島で、といっても面積約19平方キロメートル(無人島を含む)、人口は700人あまりの南北に細長い形をしていて島全体は山がち。海岸線に沿って少しの平地が広がっています。 ほとんどの人達は、役場のある渡嘉敷港周辺と、阿波連地区に住んでいます。
シマの風景(1977年10月撮影)
連絡船入港
素晴らしい夜空ですね
茅葺の民家
漁師 アバス(ハリセンボン)獲れたのでしょうか。
懐かしきジュークボックス
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第13回目は慶良間列島の渡嘉敷島です。
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by nao1119
| 2013-03-20 12:01
| 琉球諸島
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