原口純子ライブ
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宣伝期間も少なかった割には30人近くの人たちが集まり、熱心に聞き入っていました。
オープニングは大介君のシマ唄。
朝花節、豊年節、嘉徳なべ加那節を唄ってくれましたが、私に突然囃子をと言われ声だしもしていなかったのでちょっと大変でした。
しかし、大介君はもう一度奄美民謡大賞大会などにも挑戦してくれるといんのですけど・・・もったいないよ。
2番手は古仁屋出身で名瀬「真菜館(マナボックス)」のオーナー古谷くん。自作の曲を2曲ほど披露。
近々、CDを発売するとか。
3番手はサウスポーの坂上タカミくん。
県の職員でいつもは英語の曲を歌っていますが、今回は日本の歌。
ホンマに高音がきれい。
最後に原口純子さん。
ブルースにのせて恋・愛の歌や母を想って作った曲「女だから」など。
今回は、他人のカバー曲なども唄ってくれました。
夜の須波駅
ライブ終了後に徳原大和君のワンマンライブ
シマ唄・沖縄の唄自作の曲などを披露。
先日東京を引き上げて、やっぱり自分は「シマ」がいいって。
笠利・名瀬方面で求職中だそうです。
その他写真集
2009原口純子ライブinMATCHBOX
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